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【連載:chez Nicole(シェ・ニコール)】vol/08-お正月の花飾り

post date:2016.12.28

あと4日後には2017年。

オリンピックまであと4年!というフレーズが

日曜日にはオリンピックまであと3年!という表現に変わるのかと思うと

なんだか、いきなり時間の距離が短くなった気持になります。

さて、新年を迎える為の正月飾りの準備はお済みでしょうか?

準備期間は地域によって異なる場合もありますが、本日12/28までに飾りつけを行うとされています。

31日は一夜飾りのため神様に失礼にあたる、

30日も旧暦で大晦日なのでNG、

29日は語呂合わせで「二重苦」につながるとのことで、

この三日間は飾り付けには避けられております。

って、もう時間がない…!という話ですよね。。

ぜひ、帰り道にお花屋さんをのぞいてみてください。

IMG_3342真っ赤な実をつけた南天。

「難を転じて福をなす」という意味合いで飾られる、縁起物のひとつです。

波佐見焼でつくられたリサラーソンの器へざくっと、そして、実がふわふわに見える様にしつらえました。

お正月のお花を飾るとなると、器探しからはじめなきゃ…という方もいらっしゃるかと思いますが、私はお正月しか使わないものを購入するのはあまり気が進まないので、普段から家にある器を使いました。

真っ赤な南天の実は、それだけで空間がパッと華やかになります。

IMG_3346

こちらは、南天の実、南天の葉、根引松をGuaxs(ガクス)の花器へしつらえて、
それだけでは寂しいので、朱の縁取りのお盆を敷き、
ヒバの葉でつくったヒバ玉に水引を飾って松の下に添えました。

水引を添えるだけで、グッとお正月の雰囲気が増してくるのでオススメです。

IMG_3350

年末くらいは、心静かに今年一年の振り返りと
新しく迎える一年についてゆっくり考える時間をつくろうと思います。

普段使いではないお茶を淹れるだけで、
ちょっと優雅な心持ちになって穏やかに頭と心の整理ができそうです♪

9月からスタートしたこのコラム、毎度、お付合いくださり
どうもありがとうございます。

来年も引き続き、花のある暮らしの一コマを綴らせて頂きますので
これからも宜しくお願い致します。

皆様、どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ!

 
 
 
 

IMG_0057

フラワーデザイナー
太田 美際 / migiwa OTA


 
IT企業で勤めた後、花修行のためパリへ渡る。現在は、フリーランスにてギフトフラワー・装花・ワークッショプの開催などを行う。
 
HP:http://migiwao.com
IG:jardin_de_muguet
 
 
 
 


●「chez Nicole(シェ・ニコール)」とは・・・
フランス語で「ニコールの家」という意味です。
パリでの花修行中、「migiwa」と覚えられなかったムッシューが私を「ニコール」と命名しました。
お隣さんはどんな風にお花を飾っているんだろう?という感じでchez Nicoleをのぞきにいらして下さい。
ちなみに「ニコール」という名前は、わりと古風な名前の様で今の若者たちにはあまりいない名前だとか…

編集長

編集長【写真】

Noriko Hirose

航空会社の客室乗務員から、アルマーニ・ジャパンに入社、アパレルの世界へ。タレントのスタイリストをしながら、自ら企業広告のモデルを務めることも。現在は“女子力”を提案するライフスタイルプロデューサーとしてイベントや商品のプロデュースをはじめ、ファッション、ビューティー、ライフスタイル情報を雑誌・ブログ等で発信している。
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