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【連載:chez Nicole(シェ・ニコール)】vol.6-クリスマス支度をはじめよう!

post date:2016.11.23

なぜだか今年は いつもよりクリスマスが待ち遠しく、

わりと早くからクリスマスの支度をぽつりぽつり始めておりました。

ヒバやグリーンアイスをふんだんに使用して作ったリースやスワッグは、

部屋に入るなりすっと爽やかな香りに包んでくれて本当に心地が良いです。

ずっとこの香りを閉じ込めておきたい程、良い香りです。

今年は、シャンパンゴールド〜シルバーの色味に惹かれております。

リースは、そのいいボリューム感の「ふわっ」「まるっ」とした優しい形に合わせて、かわいい雰囲気に飾りたい気分。

全体の雰囲気がメルヘンにならないようにリボンはちょっとゴージャスにして、

一つだけ角張った黒いオーナメントを横の木に飾ってみました。

代わってこちらは、ここ数年で人気が出て来たスワッグ。(スワッグ:壁掛け[独])

スワッグという単語を耳にした事があっても、どんなものか分からないという方がまだまだ多そうだなと

クリスマスリース・スワック作りのワークショップに来て下さる方々の反応をみて感じております。

スワッグのデコレーションは、リボンやオーナメントではなくドライの実や

バンクシア(楕円の松ぼっくりがついた様な枝)、グレビレアの葉をあしらったものに仕上げました。

スワッグはナチュラルなものが好みで、毎年「木こりがざっくと束ねた」様な雰囲気をテーマに作ります。

なのでスワッグを飾る時は、周りもシンプルに。

・・・

余談ですが、グレビレアの葉と不思議な形のこのバンクシアはオーストラリアからやってきました。

バンクシアはもともとはアヒルの口の様な部分はないのでですが、森林火災の際に焼けて中の実がはぜた跡がアヒル口の正体だそうです。

自然のすごさを感じながら、私が想像する「深い森に住む木こり」がグレビレアやバンクシアに出会うとは、なんと矛盾した世界だろうか…と思いながらも雰囲気が好きで組合わせてしまいました。

そして、クリスマスツリーはなくとも、この白塗りのミツマタも結構お気に入りです。

キャビネットにのせたり、部屋の角に置いたり気分で変えて飾っております。

白塗りの木じゃなくても、きっと拾って来た裸木でもステキになりそうです♪

なんなら、ワインボトルに枝をさして小振りなオーナメントを飾るだけでも良さそうですね。

電飾は、スイッチがガッツリ写真に写ってますが…単三電池3本で光ります。

いつまで持つのかはナゾですが点滅しないところが好きです。

(…チカチカするタイプのものは、どうも点滅が気になってしまい苦手なのです)

こちらは、アカシアの枝となんとも綺麗な色の実を付けたシンフォリカルポス。

例えば、グレーがかった深い緑色の針葉樹にフレッシュでもドライでも実物を合わせるだけで

他になにもしなくとも、一気にクリスマスの雰囲気が漂ってきます。

ちなみに、白いフレームのガラス戸は実はキャビネットの戸なのですが、

お、なんだか丁度良さそうだぞ。と思いキャビネットのレールから外して

リースを引っ掛けたり、オーナメントを吊るしてみたり楽しんでます。

ガラスに書いた文字は、水で落とせるマーカーを使って落書きしてみました。

(ペンは100円ショップで発見しました。ラインナップの豊富さに驚き!)

レタリングのセンスは御座いませんが、自分の中で満足しているので良しとします。

・・・

クリスマスだからと言って、色々なものを買い込みすぎても

「片付けが面倒だなぁ」と、よぎってしまうズボラな性格もあり

花瓶、キャンドル、キャビネットの戸…家にあるものを寄せ集めた感じが満載ですが

「わくわく楽しみながら」が何より大事ですからね♪

 

もちろん、クリスマスカードを一枚選んで、いつものキャンドルの横に並べるだけでも十分に素敵なクリスマスコーナーが出来上がると思います。

大げさな飾り付けではなく、自分の心地よい範囲でみなさんも「クリスマス月間」を楽しんでみてください☆

 

☆クリスマスのリース、スワッグ作りのワークショップのお知らせは

下記プロフィール欄のinstagramからご覧頂くか、contact@migiwao.com までお問合せくださいませ。

(12月開催のお申込み受付中です)

 
 
 
 

IMG_0057

フラワーデザイナー
太田 美際 / migiwa OTA


 
IT企業で勤めた後、花修行のためパリへ渡る。現在は、フリーランスにてギフトフラワー・装花・ワークッショプの開催などを行う。
 
HP:http://migiwao.com
IG:jardin_de_muguet
 
 
 
 


●「chez Nicole(シェ・ニコール)」とは・・・
フランス語で「ニコールの家」という意味です。
パリでの花修行中、「migiwa」と覚えられなかったムッシューが私を「ニコール」と命名しました。
お隣さんはどんな風にお花を飾っているんだろう?という感じでchez Nicoleをのぞきにいらして下さい。
ちなみに「ニコール」という名前は、わりと古風な名前の様で今の若者たちにはあまりいない名前だとか…

編集長

編集長【写真】

Noriko Hirose

航空会社の客室乗務員から、アルマーニ・ジャパンに入社、アパレルの世界へ。タレントのスタイリストをしながら、自ら企業広告のモデルを務めることも。現在は“女子力”を提案するライフスタイルプロデューサーとしてイベントや商品のプロデュースをはじめ、ファッション、ビューティー、ライフスタイル情報を雑誌・ブログ等で発信している。
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