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GINZA SIX 最上階『GRANCRU CAFÉ GINZA』でラグジュアリーな大人の時間を!

post date:2017.10.23

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2017年4月20日にオープンした銀座エリア最大の商業施設 GINZA SIX の13 階にある『GRANCRU CAFÉ GINZA』
コーヒーハンターとして有名なミカフェート代表川島良彰さんがプロデュースするこのお店は、コーヒー好きにはたまらない、何とも贅沢に最上級のコーヒーが楽しめるお店。
以前連れて行って頂き、そのコーヒーの香りと味わい、お店の雰囲気にすっかり虜になりラジオでも紹介させて頂いたほど、最近の一押し。
 
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正直言って女性一人でココのお店に入るのはとても勇気がいるというか、たとえ二人でも少し緊張するような、そんなオーラが入り口から漂います。
でも、ひと足踏み入れてみると清潔感があってラグジュアリーな空間は忽ち私たちの癒しの空間になるんです。
そんな『GRANCRU CAFÉ GINZA』の特徴は年契約でコーヒーを販売しているところ。
コーヒーセラーオーナーとなったお客様は、来店すれば自分が購入している銘柄をプロのバリスタにハンドドリップで抽出してもらい、いつでも最高のコーヒーが飲めるようになっています。
お値段は100g のハーフボトルで一万円から。高いものは何十万円するものも。
 
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これだけを聞くと、自分には縁遠いような気もしてしまうのですが、有り難い事にビジターのお客様もウェルカム。
例えば1万円のハーフボトルを購入して、銀座でお買い物をした後、ちょっと一杯お店で楽しんで、その後残りのコーヒー豆を持って帰るという選択も出来、2週間までボトルキープも可能。
また、最大6杯まで同時に抽出できるので、ハーフボトル一本を購入して、皆でコーヒーを楽しむ事も出来る。
コーヒーセラーオーナーのご主人が購入したコーヒー豆を、奥様がお友達とショッピングの帰りに飲みにくるといった使い方が出来たりと、ラグジュアリーな空間で最上級のコーヒーをそれぞれのスタイルで大切に上手に楽しめば、高すぎると言ったこともないのかもしれないと思う。
 
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総革張りのカウンターの奥で手際よく丁寧にコーヒーが淹れられていく様子を見ていると、自然と背筋が伸びていきます。
私事になってしまうけれど、家事や子育てや仕事やらで心身ともに忙しい日々が続いてしまうと自分を見失いそうになる事もしばしば。だからこそこういう一人の時間を大切にしながら、心を整えていきたい。
 
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そんな事を思いながら『GRANCRU CAFÉ GINZA』のプリンシパル コーヒー エバンジェリストの正木俊樹さんが、私の「リラックスしたい!」という今の気分に合わせたコーヒー豆を持って来て下さった。
シャンパンボトルに入ったその豆は、まろやかさが際立つ『KOTOWA RIO CRYSTAL GEISHA BURGUNDY NATURAL 2016』。
 
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(左)KOTOWA RIO CRYSTAL GEISHA BURGUNDY NATURAL 2016 30,000円 (税抜)

 
まるでフレーバーティーのような華やかな香りが身体を包んでくれるような、優しいのにどこか力強さも感じるコーヒー。
口に含むとフルーティーな香りが口の中に広がってなんとも幸せな気持ちになります。
 
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ロイヤルブルーとゴールドの『オールドノリタケ』のカップ&ソーサは、思わず手が震えてしまうくらい繊細で美しくって。ウットリしていたら総支配人の富田拓朗さんがそっと教えて下さった。
 
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「このカップ&ソーサは当時のオールドノリタケのレシピで職人によって一つ一つ絵付けされていて、まさに職人のセンスが問われていた時代に作られているのでそれはもう味わい深い。そしてとても薄くて軽い。だから冷めた時に本領を発揮する私たちのコーヒーにはとても適しているんです。全く味がダレない。見た目だけでなくここで提供する意味のあるものなんですよ。」と。
そう言われてお店にあるものを一つ一つ見てみると、バカラの水差しやオールドノリタケのカップ&ソーサ、ベルギーのおばあちゃまが作った手編みのレースのコースターetc・・・。
どれも上品な存在感のある最上級のものであり、眺めているだけで心から落ち着く不思議な力を秘めているように感じる。
 
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「ここのコーヒーも職人の技に支えられている最高のもの。それにふさわしくある為に、本当に細部まで拘りました。
例えばこのカウンターの革は草木しか使っていないベジタブルタンニンという革のなめし方で、薬剤を一切使用していない。そして奥行きを出す為に少しだけ色を変えているんですが、これがなかなか納得のいく色が出なくて、何度も何度もやり直して、理想の色にして頂いたりしてね。東京にいると気が休まる場所がなかなかない。我々はウケる為に、売れる為にと言うより、空気感、空間を提供していきたい。銀座の喧噪の中からここに来ると、流れる空気が変わるようにしたい。だから思いっきり入りにくくしました。(笑)」
 
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ここはコーヒー1ボトルを買うのに最低でも1万円からで、決して気軽に来れるところではないかも知れないけれど、このハードルを超えて、最上級の非日常を味わって頂けたら嬉しいです。」
富田さんのお話に引き込まれながら、コーヒーをひと口づつ頂き、その度に変わっていく味の変化に驚いた。今までコーヒーを飲みながら味の変化に気が付くと言ったような事はなかったから。
ここはまさに、ワインのようにコーヒーを味わえる場所。
 
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「富田さん、さっきちらりと聞こえて来たのですが、お隣のマダムにお話しされていたコーヒーが美容に良いと言う話。私にも教えて頂けませんか?」話が弾みついでに伺ってみた。
「コーヒーって、ポリフェノールが多い事は結構知られていると思うのですが、本物の良いコーヒーはビタミン B2が豊富なんですよ。そして本物のアラビカ種は脂質(ビタミン E)が多くあって、ビタミン E と B がくっつくとより浸透するんですよね。だから美容にとっても良いんです。ただし、本物の良いコーヒーに限りますが。」
確かにここのコーヒーを飲んでいると、その飲みやすさに身体も喜んでいるように感じたりして。
そう言えばコーヒーが普段飲めない人も、ここのコーヒーなら飲めるという方が多いと聞いたっけ。
まだまだもっと沢山お話が聞きたくなったけれど、ちょうど一杯飲み終わった。
最上級のコーヒーをゆっくり味わいながら、空間、空気感を思う存分味わって、自分の心を整えられた時間。
私、こういう場所を探してたんだ。
意識して自分の時間を作る事ってやっぱり大切。
そしてその時間を最高に良いものと向き合える時間にしたなら、日々の生活にどんな風に影響していくのだろうか。
 
美容にも良い最上級のコーヒーを味わいながら、心のエステをしにくるつもりでまたお邪魔しよう。
 

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『GRANCRU CAFÉ GINZA』
ADD : 東京都中央区銀座 6-10-1 GINZA SIX 13F
TEL : 03-6274-6841
営業時間:11:00~23:30
定休日:GINZA SIXに準じる
https://www.mi-cafeto.com/grandcrucafe

 

(撮影:中川司/取材・文:廣瀬規子)

編集長

編集長【写真】

Noriko Hirose

航空会社の客室乗務員から、アルマーニ・ジャパンに入社、アパレルの世界へ。タレントのスタイリストをしながら、自ら企業広告のモデルを務めることも。現在は“女子力”を提案するライフスタイルプロデューサーとしてイベントや商品のプロデュースをはじめ、ファッション、ビューティー、ライフスタイル情報を雑誌・ブログ等で発信している。
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