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【連載:Wine makes woman woman】Vol.26-トレヴァロン・ルージュ 2013 / ドメーヌ・ド・トレヴァロン 【Trevallon Rouge 2013 / Domaine de Trevallon】

post date:2017.10.27

トレヴァロン・ルージュ 2013 / ドメーヌ・ド・トレヴァロン
【Trevallon Rouge 2013 / Domaine de Trevallon】

 
 
すっかり夜は肌寒くなり、草木も秋の装いを見せ始めました。
秋の夜は長いのに、あっという間に過ぎ去りゆく。
短い秋を楽しむ為に、今日はプロヴァンスからの贈り物を。
 
 
豊かな自然と美しい景観で観光地としても人気の南仏、プロヴァンス。
プロヴァンスといえばロゼというイメージ通り、フランスにおけるロゼワインの生産量の約40%がプロヴァンス地方で造られています。
 
 
しかし、ブルゴーニュやボルドーのような高級ワインの産地というわけではありません。そんな中にあって、世界一の高級ワイン、ロマネ・コンティのオーナーや、世界で最も著名なワイン評論家が大絶賛する“テーブルワイン”があります。それが、ドメーヌ・ド・トレヴァロンです。
 
 
フランスには、国で定められた厳格なワイン法があります。醸造や栽培の方法、使用ぶどう品種や品種構成など細かく明記され、条件を満たしたものだけに原産地の名称が許可されます。
 
 
今回ご紹介するトレヴァロンの法的カテゴリーは、“IGP(地理的表示保護ワイン)”。いわゆる地酒です。
 
 
トレヴァロンのオーナー、エロワさんは、法の規制通りにワインを造っては自分が理想とする味わいにはならないと、あえてテーブルワイン格付けでワインを造ることを決め他のです。
 
 
エロワさんが意志を貫き通したトレヴァロンは、前述のように名だたるワイン関係者からの評価を得て、瞬く間に唯一無二の存在へと駆け上がりました。
生産量の少ないトレヴァロンのワインは、今や世界中で争奪戦となっています。
 
 
肩書きはテーブルワイン、中身は一級品。
形にとらわれず、周りに流されず、自らの情熱を貫き通すことは結構な忍耐力が必要です。でも貫き通した先には、見たことのない世界が待っているかも。
 
 
なかなか手に入らないテーブルワイン。お見かけの際は是非お試しあれ。
 
 
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大石 寿也
渋谷桜丘のレストランCUJORL / ワインブティックBouteilleのディレクター。
毎日レストランのフロアに立ちつつ、ワインを通したコミニケーションや人の繋がりを求め、様々な企画やイベントを提案しています。
CUJORL
Bouteille

コーナー名『Wine makes woman woman
”ワインは女性を美しくする”

編集長

編集長【写真】

Noriko Hirose

航空会社の客室乗務員から、アルマーニ・ジャパンに入社、アパレルの世界へ。タレントのスタイリストをしながら、自ら企業広告のモデルを務めることも。現在は“女子力”を提案するライフスタイルプロデューサーとしてイベントや商品のプロデュースをはじめ、ファッション、ビューティー、ライフスタイル情報を雑誌・ブログ等で発信している。
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