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【連載:THE DAY】vol.14-BOYS TALK

post date:2017.04.03

みなさんこんにちは。

桜も咲き始め、まだ寒いのにもう満開になりそうですね。

もうすぐ新学期もスタート。
よし、やるぞ!という気持ちになるにはもう少し暖かさが必要ですね。

さて今日は、最近息子が言った”イッチョマエ発言”のお話し。

 

ある休日の昼下がり、洗いたてのシーツをセットし、日当たりが最高だったベッドに横たわり、
休日の幸せを身体いっぱいで感じている時だった。

「ママってかわいそう」

ベッド脇に立ち、私を見下ろすようにつぶやく息子。

その瞬間、頭の中で、私の姿は幸せなお母さんから、ぐーたら母さんに変わった。

「え?!どうして?!」

すこし噛みつくようにたたみかける。

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「だって毎日、こんなのび太みたいに大変な息子のお世話しなきゃいけないなんて、本当にかわいそうだよ。」

予想外の言葉だった。

勉強が苦手で周りよりも進みが遅いこと、体育も苦手なこと、泣き虫なところ。

きっと、大きくなるにつれて、誰かと比べたり、誰かに指摘されたりで、なんとなく不安になってしまったのでしょう。

「あはははははははははは!そんなことか!」と笑い飛ばしてあげました。

 

「いい?のび太のママも私も、自分の子の親になれただけで、幸せだよ?だからママはママの世界では世界一幸せなんだから!かわいそうだなんて思わないで!」

安心したようにハグをして、解決。

 

そんなことがあったかと思えば、先日一緒にカラオケに行った時のこと。

 

ns_01

 

音程を外さずに歌えるようになったので、さて、次は気持ち込めて歌ってごらんと、アドバイスをしてみたところ。。。

「そんなの知ってるよ、僕はね、人よりも情熱的に気持ちを込めて歌うから少し強くなっちゃうんだ。それだけ気持ちがあるってこと」

 

と。もう、先生と呼んでいます、最近。

 

 

そんなこんなで、相変わらず賑やかな我が家です。
また次回お会いしましょう xx

 
 
 
 
 

Ayaka_01


AYAKA FUKANO(絵描き)


 
東京生まれ。思春期の多感な時期をドイツで過ごし、アートに初めて触れる。

幼い頃からの感受性の強さをアートにぶつけ、世の中に溢れても困らない愛を伝える。

instagram: HP:ayahundred
 
 
 
 
 


編集長

編集長【写真】

Noriko Hirose

航空会社の客室乗務員から、アルマーニ・ジャパンに入社、アパレルの世界へ。タレントのスタイリストをしながら、自ら企業広告のモデルを務めることも。現在は“女子力”を提案するライフスタイルプロデューサーとしてイベントや商品のプロデュースをはじめ、ファッション、ビューティー、ライフスタイル情報を雑誌・ブログ等で発信している。
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